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たるけんの縁側

『小さな住まいの設計室』はじめました

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2008.03
19
CM:13
TB:0
19:37
Category : たてもの
また宇都宮です。


宇都宮カトリック教会(松が峰教会)
設計:スイス人建築家 マックス・ヒンデル
竣工:1932年(昭和7年)

何度か行っている東武宇都宮駅周辺に、こんな立派な大谷石の教会が。
灯台もと暗し。
北関東随一の規模を誇るカトリック教会だとか。

これは、是非見なければなりません。
併せて、街の中をぶらぶらしていると、産地の本領発揮。
大谷石の建造物、意外とたくさんあったのね。
(餃子ばかりに気をとられていました)
小さな本殿(なんと呼ぶか分かりません)まであったのよ。

東武百貨店 駐車場の列を脇見に、細い路地を・・・・・・・通り過ぎちゃって、
左折して左折して右折したところにありました。
建物脇を眺めながら、中に入ります。
こちらが正面から見たところです。
結構奥行きがあって立派なアピールどこなのに、撮り忘れちゃった。



2本の尖塔デザインがランドマークですね。

 『2階建て正面3階で、2階が礼拝堂、1階は幼稚園として建てられました。
2階の礼拝堂は、大谷石の太い柱が半円形の天井を支え、
左右の窓からは、ステンドガラスを通して光が差し込み、
教会堂らしい独特の雰囲気を醸し出しています。
この教会は、ヒンデルの作品としてはあまり知られていませんが、
規模といい、デザインといい、彼の代表作の一つに挙げてよいものでしょう。』
(大谷資料館さんのページより)


さらに詳しく

::more
2008.02
03
CM:19
TB:0
22:10
Category : たてもの
『自由学園明日館(みょうにちかん)は、1921年(大正10)、
羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、
アメリカが生んだ巨匠フランク・ロイド・ライトの設計により建設されました。
明日館建設にあたり羽仁夫妻にライトを推薦したのは遠藤新。
帝国ホテル設計のため来日していたライトの助手を勤めていた遠藤は、
友人でもある羽仁夫妻をライトに引きあわせました。夫妻の目指す教育理念に共鳴したライトは、
「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」という夫妻の希いを基調とし、自由学園を設計しました。』

自由学園 明日館ホームページより引用させて頂きました)

先日記事にしました大谷石、こちらの建物にも使われています。
豊島区西池袋にあり、1997年に国の重要文化財となっております。

2004年の11月に伺ったのですね。最近ネタが無いものですから、
無理やり昔のことを引っ張り出している感たっぷりにお届けします。

ラウンジホール吹抜より



ラウンジホール



外観です。真ん中がラウンジホールです。

::more
2008.01
14
CM:22
TB:0
20:50
Category : たてもの
ここは栃木県宇都宮市から8kmほど離れた大谷町 大谷石の産地です。
大谷石といえば、きっと誰もが思い浮かぶメジャーな石ではないでしょうか。
4・5年前から噂に聞いていましたが、やっと行けました。←そんなんばっかり
かつて大谷石を切り出していた廃坑を見学できます。その名も『大谷資料館』
いきなりそそり立った壁がお出迎えです。
大谷石モニュメント?
街の中を通り抜け少々辺ぴな場所なので、誰も見に来ないのでは、
という予想をあっさりと覆されました。車がいっぱい停まっていますね。

写ってませんが、脇にある小さな建物から地下構内に入ります。
扉を一枚くぐると、ひんやりとした空気です。毛糸の帽子と手袋はかなり効果あり。


石肌を通り抜け、下へ下へと階段を下ります。


目の前に広がる大空間に圧巻!!


中ほどに人が歩いているのがわかりますか?
::more
2007.01
08
CM:8
TB:0
20:03
Category : たてもの
1月4日に初詣に行きました。宮城県岩沼市の竹駒神社(通称:竹駒稲荷)
日本三大稲荷の一つと呼ばれています。

では、他の稲荷と言うと
京都府 伏見稲荷(稲荷神社の総本社)
宮城県 竹駒神社
茨城県 笠間稲荷神社
愛知県 豊川稲荷大社
岐阜県 千代保稲荷
奈良県 瓢箪山稲荷神
岡山県 最上稲荷
佐賀県 祐徳稲荷神社 とまぁ、やっぱりたくさんあるようです。
(日本三大〇〇一覧さんのページを引用させて頂きました)



稲荷神社というと、稲荷神を祀る神社を言い、全国には三万社、四万社あるそうです。
江戸時代には江戸に多いものとして『火事 喧嘩 伊勢屋 稲荷に犬の糞』
という流行言葉まであったそう。
いせや いなり いぬのふん ずいぶんな語呂合わせよね
産業全般の神として信仰されているので、ビルの屋上などにあるアレもそうです。
(ウィキペディアさんより習いました)

で、本題の竹駒稲荷
朱塗りの鳥居をくぐり、大きくクランクし、参道を進みます。
稲荷神社には、狛犬の代わりに狐の像が置かれることが多く、油揚げをお供えします。
ここから油揚げを使った料理を稲荷と称するようになりました、とさ。



さらに進みますと、冬にも咲きます四季桜が咲いていましたよ。



正面には岩沼市の指定文化財 随身門が見えてきます。
1812年に築造された江戸後期の秀作と言われています。



続いて、同じく指定文化財となっている唐門をくぐり、
1842年築造 そり曲がった曲線状の破風、唐破風作りのこの門は
宮城県最大級の遺構と言われています。



そして、やっとやっと本殿がお目見えです。結構歩きますよ。



お賽銭を入れ、お参りします。
「平和で健康でいられますように」と願いました
::more
2006.10
05
CM:18
TB:0
12:51
Category : たてもの
このフォルムに見覚えは?


吉村順三氏の山荘に似ていますね。以前の記事

先日の軽井沢視察のレポートです。
提出期限を過ぎてしまったようなレポートですが へへ

軽井沢駅前の通りから、ちょっと横道へ入ると、ガラッと静かな通りがあり、
(ちょうど万平ホテル入口の反対側あたりです)
そちらに脇田美術館があります。

こちらは、脇田和さんの作品が展示してある美術館なのですが、
(詳しくないのでHPを見て下さい)
こう見えて建築に携わっている私としては、
お隣の吉村順三氏設計のアトリエがお目当て

脇田さんが親交のあった吉村氏に設計を依頼し、建てたアトリエ。
1970年に作られています。
お隣の(こちらが本来メイン)美術館。設計は脇田さんご本人と
KAJIMA DESIGNによるもので、1991年に建てられました。



↑アトリエとはちょっと趣の違う美術館入口から入り、
(入館料大人¥1,000円) まずは2階に上がります。

階段を上ると開放的で間接光がふんだんに取り入れられたホールに絵が展示され、
そこから渡り廊下様のタイトな空間で作品を感じ(足元の窓からアトリエがのぞけます)

↓階段を下り、見上げた時の降りてくる明かりが、とても心地よいものでした。



::more
2006.09
11
CM:18
TB:0
19:52
Category : たてもの


見上げるとそこには・・・
(大地の芸術祭?越後妻有アートトリエンナーレ?より引用します)
■名前
ドミニク・ペロー
(フランス)
Dominique Perrault

■作品
バタフライパビリオン
Pavillon / Papillon
(作品番号:2)
前夜祭では能舞台として能・狂言の公演が行われる。
会期中は食事や休憩所として使える東屋。屋根は蝶のはねのように夏開き、
冬閉じる万華鏡のように輝くメタルは外の風景を演者とともに映し込む。




ここに映っているのは私ではありません。もちろん、寝そべっている方も違います

バレエダンサーの方ですかね、この暑い中、
数々のカメラマンのリクエストに笑顔で答えている姿は、
並々ならぬ気迫と根性です

白いドレスで踊っている姿が何とも絵になるので、
自分も白い洋服が着たいとさえ、思えてしまう美しさ

頭上の鏡に映ったら、幻想度もますますUP。
今回、ほぼ最初に見た作品 いい期待感です。

続いて、20mも離れてないところにこちら


その入口からはどこへ・・・
(大地の芸術祭?越後妻有アートトリエンナーレ?より引用します)
■名前
伊藤嘉朗
(日本)
Yoshiaki Ito

■作品
小さな家
-聞き忘れのないように-
A Small House-Don't forget to listen to-
(作品番号:3)
対岸にある一本の木を眺めるための場所。
作家はこの木を気に入り、訪れる人々にその存在に気付かせるための地下室をつくった。




なんとまぁ、小さなスペース。頭をかがめないと、奥のベンチに座れません。人一人分の入口。
スケール感を出すための手が、まったく意味をなさないことに気がついたのは、帰ってからでした・・・
一本の木もどこだ???だし・・・
ガイドブックがないとツライ。

::more
2006.09
07
CM:23
TB:0
19:18
Category : たてもの

(壁が切取られ、裏に光ファイバーが取り付けられています)

先日『越後妻有アートトリエンナーレ』をサクッと見てきました。
ホントにサクッとだけ・・・
去年、新潟の建物探訪をしていた時に、このアートの存在を知りました。

この『越後妻有アートトリエンナーレ』とは・・・
新潟県が行う広域の地域振興プログラム
【越後妻有アートネックレス整備事業】の一環で、3年に一度行われるお祭りです。
過去に2000年、2003年と開催し、2006年の会期中 です。
この地域は豪雪地(積雪が4mほど)であり、高速交通体系から外れ、
過疎化と高齢化が進み、産業の衰退があります。
リゾート施設などの誘致ではない形で、新たな地域づくりを出発させたい
という構想で始まりました。(過去のm.m記事より抜粋&修正)
その中で時間の都合により、昨年見ることが出来なかったこちら

『光の館』(House of Light)
作家/ジェームズ・タレル(アメリカ)
作品番号/111
場所/川西町ナカゴグリーンパークそば
入館料/500円
宿泊/可


(光の館 公式ページ ジョームズ・タレル氏のコンセプトから引用させて頂きました)
【初めて北川フラム氏に会った時、越後妻有地域のために「瞑想の館」をつくってほしいと依頼された。
その時、彼に手渡されたのが、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』だった。

彼から示された条件は、豪雪地であるため、床を2.7メートルほど上げてほしいということだった。
『陰翳礼讃』を読み、私はこの地域の伝統様式に則った家屋をつくろうと思った。
谷崎が言う「われわれが既に失いつつある陰翳の世界」。
それを私は、外の光と室内の光を関係づけ、光の中で生活できる空間として実現したいと思った。】





では中へ入ってみましょう。


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