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たるけんの縁側

『小さな住まいの設計室』はじめました

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2011.03
19
CM:8
TB:0
16:40
Category : おもうこと
オノケンさんご心配ありがとうございます、無事です。
(コメントが反映してなかった・・・)

110311_1731~012721

3/11(金)午後2:46 仕事中に、携帯がブォンブォン、ブォンブォンと鳴りました。
山田さんから「携帯鳴ってるよ? 」の声、
大きい地震が来ますよ、と伝えた瞬間、グラグラ揺れ出しました。

生まれてから経験したことのない揺れ、怖い、すごく怖い、
声に出していたかもしれない。みんなで外に出ました。

立っていられないほどの揺れで膝をつく、
上空に走っているバイパスの橋が倒れてくるのではないか、
隣の建物が倒れるのではないか、
OMソーラーのガラスが飛び散ってくるのではないか、と考えると、
どこにも逃げる場所がありません。

小さな私の車は、グラグラと横に揺れつづけています。
落ち着いては中に入り、大きな余震で外に出て、そんな繰り返し。

旦那が自転車で、安否確認に来てくれました。
気になっていたので、どれほどホッとしたか。

しばらくしてから、会社のスタッフも戻り、現場の確認に再度向かいます。
大きな問題はないと聞き、一安心。

帰ったら、写真の惨状です。
どこから手をつけたらいいか・・・

110311_1731~022722

夜はいつでも逃げ出せるよう、着替えずにコタツに寝ました。
辛うじて電気はつくが、ガスも水も出ない。
夕べは出ていた水が停まった。

非常食を求めて、早朝セブンに行くも、カラッカラ。
非常時だという自覚が足りなかった・・・遅すぎる。

その間も、普段の大きな地震以上の余震。
アパートの造りは頼りなく、やっと繋がった電話で連絡を取り、
実家に戻りました。

途中、ガソリンスタンドは混み出し、
少し並んで入れました。

神棚や置物が落下しただけで、実家は普段と同じでした。
お風呂を借りて、夕方アパートに戻るも、
やはり頼りないアパートはアパートのままで、
あまりの怖さに、夜中、実家に引き返しました。

それから一週間、実家でお世話になってました。


月曜日に会社に行くも、物が入らない、ガソリンが無い、
修理が出来ない、何もかも無い状態で、
お施主さん達に電話連絡をさせて頂きました。

無事だという知らせ、大きな問題は無いという答えに、
どれほど、どれほどホッとしたか。

同時に、連絡の取れないお施主さんは、やはり連絡が取れないままで・・・
浜にいらっしゃるお施主さんの安否が、ずっと気になり、今もまだ探しています。

柴田さん、どうか生きていて下さい。

(3/21 確認できました。良かった、本当に良かった)


半日ぐらいして、原発の恐怖から、徐々に帰宅しました。

近所は瓦が落ち、ブロック塀が倒れ、道路は陥没してます。
アパートも雪止めがズレ、あまりの揺れで障子はビリビリに破れている。
こんなことってあるんだ、と目を疑うことばかりが真実。

少しずつ集めた大切な食器達で溢れていた食器棚が、今は閑散としている。
当然食器棚の扉も壊れています。

110318_1636~012723

頂いた食器も数多くあったのに、
本当にすみません。もっと地震に注意していれば・・・

冷蔵庫も傷だらけ、牛乳が空を飛び、梅酒がこぼれて、すごい匂い。
宙を舞ったオーブンレンジは、温め機能を失っている。

飛び散ったガラスに注意しながら、雑巾掛け、ゴミを拾おうと思うと、
それは床の傷です。

今日やっとパソコンをつなぎ直し、ブログを書いてます。
あのセカセカした生活も、平穏な日々も、遠い思い出のよう。

失ったモノが多い中、当り前に電気があり、水が出て、
温かいご飯が食べれることの有り難味、
心配してくれる方、大切な人がそばに居てくれることが、身に沁みています。
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Comment

非公開コメント

No title

帰ってきたんだ!
よかったよ~、ひ~i-240
でも、立て直しはこれからですね。
一番に体のことを考えて始めてください。すべて。

ご実家の方は大丈夫?
少しずつかもしれないけど、色んなことがよくなっていくよ。
微力ながらお手伝いするし。

食べ物は大丈夫?
といっても、こちらもなぜか食料、燃料不足が発生。
これもそのうち落ち着くと思うし。
食器は残念でしたね。
私も食器好きだから気持ちはわかるけど、
また少しずつ、好きな物を集めていけばいいよ。
宅急便が行くようになったら、当面使うような食器とか食べ物も送れると思うんだけど・・・。

とにかくまた様子を知らせてください。
コメントもらえて嬉しかったです。

No title

ご無沙汰しています。
地震後、会社のウェブサイトで無事を確認できたので少し安心していましたが、
実際に写真を見ると被害の大きさに言葉を失うとともに、
余震への恐怖も相当のものだったのだろうと思います。
地震の翌日、仕事の都合で京都に行ってきましたが、
地震のない混乱のない普通の日々のありがたみを実感しました。
平穏な日々が一日も早く戻ることを祈るばかりです。
まだまだ大変だとは思いますが、くれぐれもご自愛ください。

■白あずきさんへ

いつまでも実家にお世話になっていると、
食料も燃料も余計に使わせてしまうので、
帰ってきました。

それでも実家はパワーがあるので、
自力で生きていく分には、ほぼ心配してません。
気掛かりは、今後の農作物のことです。
母の楽しみも、私達一族で食べている農作物も、
どうなってしまうのか、との不安はあります。

こう書いている間も、震度3の余震が・・・
やっぱりアパートの揺れは+1に感じます。
バックを担ぎました。

ここの震災は、決して対岸の火事ではなく、
日本は繋がっていると思います。
影響が拡がってしまうと、
私達の復興がさらに遅れてしまう・・・。

復興に向けて、一人一人、
自分のことのように考えることが、
一番の近道なのではないのかと思っています。

食器は何でも代用できますから、
まったく問題ありません。
思い出が無くなる事が、寂しかっただけです。

またこれから重ねればいいですし、大丈夫i-236

■mayuさんへ

ご無沙汰してます。
メッセージどうも有難うございます。
やっと元気を取り戻してきました。

一時期は落ち着きを無くし、
逃げることばかり、
自分が助かることばかり考えていました。
新しい命の将来が不憫で、迷いつづけました。

今はもう腹をくくっています。
不安だけど、平穏な日々を取り戻せると信じています。

日本の救世主たちの頑張りは無駄にはならないですよ、
絶対に。

No title

無事で良かったです・・・本当に。。。

遠い鹿児島からメディアを通してしか状況が分からない中、どんな言葉をおかけしていいか分かりませんが、ほんとに無事で良かったです。

ほんの僅かな力にしかなれないかもしれませんが、鹿児島でもなんとか力になりたいという思いから色々な動きが出てきています。

一日も早い復興とm.mさんが健康でありますよう願っています。

No title

ご無事でなりよりです。
でも計り知れない思いが・・・

外野的な私にはできないことだらけで・・・
実家も無事で昨日から一粒の元気でも!と営業を再開しました。
私では軽くなってしまうけど、どうか元気でいてください。元気でなくっちゃ!

■オノケンさんへ

>一日も早い復興とm.mさんが健康でありますよう願っています。

うれしいなぁ。
温かい言葉、ちゃんと伝わりましたi-179
まだ寒い東北では、暖になります。

遠い鹿児島が近くに感じます。
日本はこれで一体になれそう。
オノケンさんの力を信じてます。
もちろん私達も、コツコツやりますようi-179i-86

■kaku-chanさん

コメント有難うございます。
ご実家の方も再開されましたか、それは嬉しいお知らせですi-179
また心を満たすお料理をいただきに参ります。

県外に避難された方のお話をたくさん聞きます。
その度、心細くなって、
取り残されている気持ちになって・・・。

でも、私達はここで頑張って行こう!
と会社のスタッフと話しました。
自分達、建設業から盛り上げていかないと!

まずは、元気にi-236i-234

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