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たるけんの縁側

『小さな住まいの設計室』はじめました

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2009.01
12
CM:12
TB:0
01:23
Category : たびたび たび
女子二人旅、二日目は、ひがし茶屋街へ向います。
駅前の金沢都ホテルに泊まったので、駅からの観光地周遊バスに乗ります。
同じ停留所で下りた、男性から声を掛けられました。

「ひがし茶屋街へはどういくの?」

もちろん、私達だって分かりません。
近くにあった地図を見ながら、解説してみます。(私は地図が読める女)

「連れてって!」

・・・積極的なアプローチです。

「どこから来たの」「福島です」
彼は東京からツアーで来て、一人で回っているようです。↓彼です。



ここにも彼が・・・写っちゃってマス。

初対面の彼と、永遠に観光地を回るような錯覚を、ふいに憶え、
会話のネタを見つけるのも難しい状況で、あー私はやはり末っ子、
自然と話を合わせてしまいます。

少々引き気味の友人に、ガンバレ!と思いつつ、
三人で歩きます。

茶屋に到着したので、写真を撮るのを理由に、「では、ごきげんよう」という作戦を・・・

友人 カメラを渡して、彼に撮ってもらう、って。

おーい!作戦台無しじゃん
ってことで、そんな出会いもありつつ、無駄な心配をよそに彼は先を急ぎました。


ひがし茶屋街ではお目当ての、懐華楼(かいかろう)へ
正月休み 閑散とした茶屋街で、こちらは開いてました。

<懐華楼って何?>
金沢市指定保存建造物 旧越濱邸 この界隈でも大きな建物です。
茶屋の造りを見学できます。



靴を脱ぐと、正面に朱漆塗りの階段がお目見えします。
まず、2階へ上がります。



明かり採りの天窓からの光が、漆喰の壁に反射します。


今までの概念では考えられない色使い。朱色の壁。


群青の壁


うぐいす色の壁


実に鮮やかです。寒い地方で少しでも温かみを感じるよう、
このような色遣いが施されたとか、どこかに書いてあったような。
そして細かい所も、実に凝っていて、うっとり。
光を採れる襖戸ですが、



引いて見ると、絵の様です。


反対側から見ると、よく分かります。海だ!


塗り篭められた壁、欄間の部分は


障子が、裏側から引っ掛けてある凝りよう。


見たこともないような小さな畳は、


卍に敷きつめられています。


塗り篭められている部分が多く、仕上げがよりスッキリと美しく見えます。


ここにも


どこを取っても、一つ一つ趣向を凝らしているので、見ていて飽きません。


漆喰の壁にもこんな文様が施されています。


圧巻!


載せても、載せても載せきれないほどの魅力がここにはあります。


この部屋は、金箔織りの畳です。鑑賞するのみ。


本当にいい仕事が見れました。


ひがし茶屋街に行ったら、是非訪れて欲しい場所です
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Comment

非公開コメント

おはようございます。
金沢いいですねぇ。こんなに匠の技もみれて、人情にも出会えて?よい旅でしたね。海の幸もあり、一度はいかないとバチが当たりそうです。

●doudesyoさん

こんばんはi-179
金沢イイですよ。職人の技や新鮮な海の幸、
ほんと、たまりません。

今回はあちこち欲張らないで、
金沢市街をじっくり散策したのですが、
それが良かったですね。

一度は行かないと、後悔しますようi-236

西は行ったが、東は行かなかった

・・・ような気がします。
ここ、たぶん観てない。
窓フェチの私なら、きっとわくわくですね~。
障子の明かり取りやら、丸窓、・・・あ、市松の丸窓が、好きです。
あと、こて絵の下に貼ってる”悪魔祓い”のお札が気になる~。
なんで、ここだけ?
他にもあったの?
鏝絵の下に、死体が塗り固められてあるのよ~、きっと。いっひひひ・・・。

女二人旅? 猫は?
そういうのアリなんだ~(ニヤリ)

■白あずきさん

金沢には茶屋街が三つあるのをご存知ですか?
私はさっき知ったんですけどi-179

にし には行かなくて、主計町は行って、ひがしがこの通りです。
ここ、きっと白あずきさんもアドレナリンが噴出しますよ。
仕事が細かいんですよ、もういちいち ←良い表現。
職人さんも、どうだ!って言ってる気がします。

悪魔祓いのお札は何箇所かに貼ってありました。
何かイイですよね、私も気になったので写真に収めていました。

死体が塗り篭められている・・・・
ここじゃなくて、地下に氷室があったのですが、
そこの方が結構、鳥肌を感じました。

霊感ないですけど・・・i-179

猫はコタツで丸くなる~♪
猫を連れて行くと私の肩が重くなるのでイヤなんですi-235

加賀百万石のきらびやかな世界が現代に蘇った感じですね。
建築当時は、想像を絶するくらいの華やかさだったでしょうね。
「侘び寂」の世界もイイですが、こちらもイイです。でも、この
ような空間の中にずっと居ると落ち着きません。生まれつきの
貧乏性ですからね。これからの金沢報告を楽しみにしています。

ふぅーん

結局、その人とはそれでおしまい?
ふぅーーーーん。

悪魔払のお札は関東での荒神様と同じようなもんじゃないかな?
でも面白そうだから調べてみよっと。
面白かったら、また書きこむねぇ。
んじゃ。

■surugakiさん

茶屋文化
ものすごく華やかな世界だったんでしょうね。
爺も通ったの? ←いくつよi-179

裏道あったですよ。←しつこく

丁寧な仕事って、いつ見ても色褪せないですね。
歴史を重ねるほど、味わいがまして、
そんな人間に私はなりたひi-228

■ブリズさん

いえ、実は、彼からこの後、連絡が来ました。

なんて展開は無いでしょうi-278
そう、おしまいi-229
最大のオチは他にあります。
とか言ってたいしたことなかったりするかも・・・

>悪魔払のお札は関東での荒神様と同じようなもんじゃないかな?
東北仕様では何?なまはげ?違うなぁ。

早く続きを見たいな~ぁ。

■surugakiさん

みーとぅーi-179

爺も?

他にもいろいろ行ったはずだ!
忍者屋敷行っただろう?!
吐けっ、吐くんだっ!

■白あずきさん

え?爺?写真に写っている爺?
それともsuru爺かしら。

忍者屋敷・・・
何だろ、見落としてしまいました。

どこだろ、ぶつぶつi-227

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