- 2019 . 11 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
- » 2020 . 01
Category : 地上活動
そのお次は、オリオン通りをJR宇都宮駅に向って、BEE BALMさん

ここ、雑貨好きには是非、オススメです
品揃えの良さ、口コミでも定評があるようですね。
さらに財布に優しく、経済的です。
あれもこれも欲しくなっちゃって、なかなかお店から出られません。
ここでは、ガラスの花器(¥157)と細いワイヤーの鳥かご(¥680)
リネンの襟巻き、夏用バックを購入しました。
さっさと衝動に負けてます

次は小川を挟んで un*incさん

写真一番右手です。
割と小さなお店、リネン系とか揃えているもののセンスが素敵です。
さっき買いすぎちゃったから、ゴメンなさいね。
かわいらしい店員さんでした
次はSpica Rocca
通りからだいぶ外れ、私の地図カンもハズレまくり、やっと発見。

こちらも小さなお店です。
このお店の面白いところは、引き出しを販売スペースとして、
月極で貸してくれるんですね。その引出しを開けると、
様々な作家さんによるアイテムが入っていて、
かわいらしいのと、頑張ってね、な気持ちでこの子を連れて帰りました
花柄のピンクッションも。
さっきのリネンな襟巻きと夏用バックを下敷きに撮影しています。

こういう趣味はあんまりないんですけど、時には遊び心も。指人形になっています。
柄じゃない、ですよねぇ
そして次は、origineさんに行ったのですが、事情により省略です


ここ、雑貨好きには是非、オススメです

品揃えの良さ、口コミでも定評があるようですね。
さらに財布に優しく、経済的です。
あれもこれも欲しくなっちゃって、なかなかお店から出られません。
ここでは、ガラスの花器(¥157)と細いワイヤーの鳥かご(¥680)
リネンの襟巻き、夏用バックを購入しました。
さっさと衝動に負けてます


次は小川を挟んで un*incさん

写真一番右手です。
割と小さなお店、リネン系とか揃えているもののセンスが素敵です。
さっき買いすぎちゃったから、ゴメンなさいね。
かわいらしい店員さんでした

次はSpica Rocca
通りからだいぶ外れ、私の地図カンもハズレまくり、やっと発見。

こちらも小さなお店です。
このお店の面白いところは、引き出しを販売スペースとして、
月極で貸してくれるんですね。その引出しを開けると、
様々な作家さんによるアイテムが入っていて、
かわいらしいのと、頑張ってね、な気持ちでこの子を連れて帰りました

花柄のピンクッションも。
さっきのリネンな襟巻きと夏用バックを下敷きに撮影しています。

こういう趣味はあんまりないんですけど、時には遊び心も。指人形になっています。
柄じゃない、ですよねぇ

そして次は、origineさんに行ったのですが、事情により省略です


他にもオリオン通り近辺の画像です。とある洋品店。

とあるセレクトショップ(に見えた)

とある美容室。古い梁材が2Fの窓から見えました。ステキ
←盗み見

とある洋品店

とある玄関先。

とある街角。

とまぁ、古い建物を直して使っている若者が居て、
昔からの住人はそこに居て商売していて、上手に共存している街、宇都宮横丁。
たまりません
もし、この街に偶然寄る機会があったら訪れて見て下さい。
なかなか味のある街ですよ
他にもオススメ(行けなかった場所)
大谷石の蔵の飲食店 重たいページです。
石の蔵
日曜日がお休みだなんて・・・
ナティア
後で知りました。
ATELIER N゛18 TRAVAIL
また行きたいな
もちろん、お土産に買った餃子のツマミ食いは最高でした。
また食ってるしー

とあるセレクトショップ(に見えた)

とある美容室。古い梁材が2Fの窓から見えました。ステキ



とある洋品店

とある玄関先。

とある街角。

とまぁ、古い建物を直して使っている若者が居て、
昔からの住人はそこに居て商売していて、上手に共存している街、宇都宮横丁。
たまりません

もし、この街に偶然寄る機会があったら訪れて見て下さい。
なかなか味のある街ですよ

他にもオススメ(行けなかった場所)
大谷石の蔵の飲食店 重たいページです。
石の蔵
日曜日がお休みだなんて・・・
ナティア
後で知りました。
ATELIER N゛18 TRAVAIL
また行きたいな

もちろん、お土産に買った餃子のツマミ食いは最高でした。
また食ってるしー

スポンサーサイト
Trackback
Comment
とりいそぎご連絡まで
02:35
fuu
URL
編集
私のほうでお伝えしたように、
とりあえずある情報をご連絡に、と思ったら、
こだわりのあるお写真の数々。
う~ん、コメントしたいですがともかく今は時間切れで、
お知らせのみで。
まだ先の話ですが、NHKの「新日本紀行ふたたび」
という番組、次回は三春とのことです。
<6月16日(土)11:00~11:39
「山里に人形が生まれた ~福島県 三春~」新日本紀行の放送/1974年(昭和49年)>
以前の放送の場所を再び現在また訪ねるという番組です。
明日またお伺いしまーす。^^;
▼fuuさん
09:41
m.m
URL
編集
随分、遅くまで起きていらっしゃるのですね。
ヨダレを垂らして寝てました
なぬ、三春ですか?
デコ屋敷のことですかね。張子面と人形。
型の上に紙ペタペタ貼り付けます。
小学校の遠足は、そのデコ屋敷でお面を作りました
超ローカルネタ。
それに私が生まれた年ではないですかー。
私のためのような番組ですね。←思い違い
土曜日 メモメモ
ありがとうございまーす。
すごいすごい
16:59
SO-RA
URL
編集
宇都宮って、たぶん行ったことないんですが
おしゃれショップが多い街なのかしら?
私も、餃子タウンという印象しか・・・ (^ ^;)
で、餃子は食べたのはお土産のみ?
渋い&寂び
17:50
surugaki
URL
編集
大谷石もそうですね。半年くらい前に御呼ばれした宇都宮の
「石の蔵」というお店も良かったですよ。昔の石蔵を改造したそう
です。→http://www.ishi-no-kura.jp/ ・・・今度、ご招待
したいな~ぁ。(単なる願望???)
いつになるかは定かではありませんが・・・
こんにちは
18:25
surugakobo.Y
URL
編集
ましこさんの街角ナビでチョッピリイメージが変わりましたよ
オッサレな店が多いのですね
改めまして
21:59
fuu
URL
編集
静かな街並ですね。でもオッシャレー!
どうやらお洒落の基本は白でしょうか?^^
風情のあるお写真に、宇都宮の株、上昇中ですね、きっと。
一番下のお写真、昼と夜の顔、違うんだろうなぁ、
なんて想像してしまいました。
01:14
白あずき
URL
編集
涼しげで、とってもいい感じです。
花展で、マネっこしたくなりました。
宇都宮は、たまに仕事で行っても、
駅でギョーザ(とビール)で終わりです。
でも、これだけ雑貨屋さんを回るのは、
やはり雑貨好きと一緒でないと、
野郎が一緒では無理ですね。
だからぁ~、すろうさん行こうよぉー。
爺抜きで。
▼SO-RAさん
10:00
m.m
URL
編集
SO-RAさんの餃子タウンからのイメージも脱却できて、
さぞかし宇都宮も喜んでいることでしょう
そうなんです、食いまくってましたから、
餃子はデイクアウトしました。
素敵な香り(におい)に誘われて、手を伸ばさずにはいられませんでした。
やっぱり出来たてが一番よね
ところで、SO-RAさん100万人のキャンドルナイトに賛同されました?
(本文にバナー貼りました)
soraさんという名前が載ってました
もしかしてーって思って。
▼surugakiさん
10:07
m.m
URL
編集
古さのなかに艶っぽさや 色っぽさを感じます。
年をとった方が年輪を増すように・・・。
石蔵じゃなくて、石の蔵!
文章直したなぁ・・・
本文(追記部分)にリンク貼ってますよー。
行きたかったのですが、ちょっとハズれにあったので、
次回にしましたとさ
ごちそうは高い店でお願いします
▼surugakobo.Yさん
10:15
m.m
URL
編集
Yさんも宇都宮のイメージは餃子ですかー。
浜松ガンバレ!
この記事をオサレと思ってくれるYさんも、
渋好みですねぇ
趣味が
オッサン渋いっていわれません?それは、私か
『mしこさん(30代)は若いのに古い人』って言われました、古い人に(50代)
▼fuuさん
10:21
m.m
URL
編集
爺、大敗ですね。←何の
私がオシャレに感じる店は、無彩色が多いですね。
ハデな色はあまり好まないからかな?
白は、そうですよね、
素朴な中にも気品が感じられ、オサレの基本なのでしょうかね。
一番下の画像、もしかして真っ暗だったりして、
寂れた街だから
▼白あずきさん
10:28
m.m
URL
編集
最初に行ったPLUS cafeで上手にディスプレイされていたんです。
ホレちゃって、まねっこです
宇都宮は餃子だけじゃないんですねー。
私も最近知った情報ですが
雑貨店巡りは確かにヤローでは無理ですね。
それに飲んだくれてても無理です
方向が分からなくなって、東武宇都宮から、
電車でガタンゴトン
やはり宇都宮集合で餃子ナイトかしらん
忘れてました
10:26
モデルハウス事件簿
URL
編集
▼モデルハウスの赤土さん
22:41
m.m
URL
編集
ゆとりは少しずつ作ればいいのです。
赤土さんの人生は赤土さんのものですから
なーんて、言ってみる。
知らない街へ、行ってみる。
思うままに、生きてみる