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たるけんの縁側

『小さな住まいの設計室』はじめました

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2006.09
11
CM:18
TB:0
19:52
Category : たてもの


見上げるとそこには・・・
(大地の芸術祭?越後妻有アートトリエンナーレ?より引用します)
■名前
ドミニク・ペロー
(フランス)
Dominique Perrault

■作品
バタフライパビリオン
Pavillon / Papillon
(作品番号:2)
前夜祭では能舞台として能・狂言の公演が行われる。
会期中は食事や休憩所として使える東屋。屋根は蝶のはねのように夏開き、
冬閉じる万華鏡のように輝くメタルは外の風景を演者とともに映し込む。




ここに映っているのは私ではありません。もちろん、寝そべっている方も違います

バレエダンサーの方ですかね、この暑い中、
数々のカメラマンのリクエストに笑顔で答えている姿は、
並々ならぬ気迫と根性です

白いドレスで踊っている姿が何とも絵になるので、
自分も白い洋服が着たいとさえ、思えてしまう美しさ

頭上の鏡に映ったら、幻想度もますますUP。
今回、ほぼ最初に見た作品 いい期待感です。

続いて、20mも離れてないところにこちら


その入口からはどこへ・・・
(大地の芸術祭?越後妻有アートトリエンナーレ?より引用します)
■名前
伊藤嘉朗
(日本)
Yoshiaki Ito

■作品
小さな家
-聞き忘れのないように-
A Small House-Don't forget to listen to-
(作品番号:3)
対岸にある一本の木を眺めるための場所。
作家はこの木を気に入り、訪れる人々にその存在に気付かせるための地下室をつくった。




なんとまぁ、小さなスペース。頭をかがめないと、奥のベンチに座れません。人一人分の入口。
スケール感を出すための手が、まったく意味をなさないことに気がついたのは、帰ってからでした・・・
一本の木もどこだ???だし・・・
ガイドブックがないとツライ。

ちょっと車を走らせて、こちら


(大地の芸術祭?越後妻有アートトリエンナーレ?より引用します)
■名前
矢島路絵
(日本)
Mika Yajima

■作品
テラ‐青い花プロジェクト
Terra ‐ Blue Flower Project
(作品番号:6)
布とロープの張力を利用した膜構造から、自然界に存在するフォルム?朝顔のような
青い花をフィールドいっぱいに点在させる。
青い花は人間のBodyを現し無理のない張力は人間同士の支えあいを現しているのかもしれない。




車で走っていくと、スキー場のような斜面に、大きな大きなアートが。
こんどは大きなスケールに圧倒されます。
撮る角度が悪かったですね、ベンチに書いてあるような青い花が、咲いているのです。

そばにあるブルーシートまでもが、アートなのかの区別がつかなくなってくる?

こちらはもう随分離れています。


(大地の芸術祭?越後妻有アートトリエンナーレ?より引用します)
■名前
古郡弘
(日本)
Hiroshi Furugori

■作品
胞衣 ? みしゃぐち
The placenta-Misyaguchi
(作品番号:12)
3回目の参加となる。特に下条の住民と共同で田の土でつくりあげた土の家、
2003年の「盆景-?」は感動を呼んだ。
今回も、土地の力を持ち上げ、過去から未来をつくるような空間をめざす。


まるで、大きな土の塊を伐りだしたような建物。
(田の土でつくりあげた土の家、とあります)
丘の上に、稜線上に建っており、登っていくと土の塊が城壁のように中を遮ります。




洞穴のような入口を入ると、サカキ?のお出迎え。



中へ進みます。中庭からの明かりが見えます。



中庭です。すごい開放感。



様々な角度から、中庭のシンボルツリーが映ります。



天井から漏れてくる光がなんとも美しいのです。


ほのかに明るく、洞窟のような建物って、原始時代を思い起こすのでしょうか。
どこか懐かしいような、こころ落ち着くような空間です。
ただ、ベンチに座ってツリーを眺めていても、
それだけでいい、そう思えるような素敵なアートに出逢いました。


ご静聴ありがとうございました
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Comment

非公開コメント

天気も良さそう♪

新潟まで行ったんですね~。いいな。
しかもこれ、終わっちゃったんですね~。

テラ-青い花プロジェクト の
>そばにあるブルーシートまでもが、アートなのかの区別がつかなく・・・
↑ これってきっと、作家の人の思惑が大成功してるって
ことなんだろーなー、なんて思うんです。
そしてそんな存在感の在り方が
この芸術祭の大きな意味なのかなー、とか・・・
うまく言えない!けど、
斬新なのに、田舎の風景に馴染んでるなんてステキってことっすね♪


大地がすべて作品か?

どこまでが作品なのかわからないところが、いいような、なんだか?なー。

最後の好きー。
パティオの欲しかった原始人がいたって、いいじゃないか!

二番目のは不思議だなー。
木はないのですか? ほんとに?
東京の原美術館に小さい狭いタイル貼りの部屋に行く一人巾の階段を上っていくというだけという、どこからどこまでが作品がわからんのがありましたが、あんな感じ、思い出しました。

▼SO-RAさん

天気良かったですよ~i-179
暑くて、ちょっと気の毒なぐらいでした。

新潟まで行ったのですが、ここからすれば実は隣の県なんです。
高速を使えばちょちょいのちょい。
でも、下道を走ると恐ろしく遠い・・・i-182
福島県も新潟県もデカすぎですね。

>作家の人の思惑が大成功
って、むふふな感じでしょ、SO-RAさんにも思い当たる節がありません?i-179

ホント斬新なアイディアで極彩色とか使っているのに、違和感 感じないですし、
とけ込んでいます。

よっぽど、道端の看板群や好き放題の建物の方が、秩序を乱していると思います。

妻有良いとこ、一度はおいでi-88

▼白あずきさん

なにせ、大地の芸術祭
大地も人も文化もアートの一部のような気がしてきますよi-179

>どこまでが作品なのかわからないところが、いいような、なんだか?なー
(私なりの解釈になってしまいますが)
作品の見つけにくさはありますね。
さらに、広大な範囲に渡っているので、一日やそこいらでは見きれません。

結局でもそれは、ディレクターの思惑だったりして。
多くの町に人を、分散させる。
交通費用を地元に還元する。
もちろん時間を費やせば、おなかも空いてくる。
そして、アート作品以外にも目に付く景色が溢れてくる・・・

をっと、熱くなってしまいましたi-229

原美術館は行ったことないですが、
妻有の街の中にも、似たような石の階段だけのアートがにょきっと建っていました。

ただ、それだけなのに、なぜ魅了させられたわi-228

ん?

この後ろで寝ているおじさんは
このアートの一部なんだろうか?
それとも本当に普通の通りがかりの
おじさんで、踊っている人の方が
乱入してきたのだろうか?
だって、普通のポロシャツに
チノパンっぽいもん。。???

牛の糞

最初の写真がmmさんでは無いとしても、美しさでは、競い合う
でしょうね。きっと。天竺から戻ってブログを拝見しますと、
またしても、インドに戻されたような、土着の香りが漂って
きました。この土の家は、いいな~ぁ。インドでは、土ではなく
牛の糞ですけどね。

▼ブリズさん

後ろで寝ているおじさんは未来のブリズさんの姿を表しているアートです・・・

のではなくて、白い服の女性が踊っている脇から
ズカズカと入り込み、おもむろに寝そべった、推定一般人の方。

大変勇気のあるブラザートムです。
(ちょっと似てたのよi-179)

▼surugakiさん

ふんふんふ~んクロマメやっ♪

なぜ、分かるのですか?
>美しさでは、競い合うでしょうね。
天竺に行くと、心の目が開眼するのでしょうか?でも、
>きっと

やっぱり、無責任な発言かぁ・・・i-182

フン、フン、フーンi-231

作品「胞衣」へ

土の家いいですね。田の土で壁厚は1mはあるのかな?中庭のシンボルツリー2本も大きすぎずバランスもいいですね。この屋根では雨が入ってきそうで、現場監理している私には芸術作品でも気になります。

やっぱりね。

やっぱりね。どうみても
普通の服だもん。
でも、ちょっと心をくすぐってくれますねぇ。
それをふざけてると怒る人もいるでしょうし、
それは当然だけど、
僕はその手はつぼだなぁ。笑っちゃうなぁ。^^

▼surugaki宮崎さん

こちらでは はじめまして ようこそいらっしゃいませi-179

みしゃぐち、調べました。
この建物は土とコンクリートで出来ており、
梁などは、古民家の廃材を利用し、地元民と作家が作り上げた建物。
今年の長雨の影響で、完成が遅れ、会期中に仕上がったそうです。

総合ディレクターの北川氏も
『作家と地域住民の協働が最もうまくいったケース』と称しているそうで、
なかなかいい作品を見ていたようでした。

確かに、これが全部土で仕上がっていたら、雨にデリケートになりますね。
岩場を伐りだしたようなゴツゴツ感は砕石だったんですね、私も安心アンド感心しましたi-179

▼ブリズさん

そっかー、ブリズさんのツボはそういうところかぁー ←よく分かって無いi-235

私はそこまでの勇気がなく、あのトム氏のように寝そべることは出来ませんでしたが、
様々な角度で鏡に映った自分は、
周りのことなんて気にならないほど、楽しいものだったんでしょうi-179

関わり

関わりというか
つなぎというか
間というか
そういったものが大切なのでしょうか
芸術も建築もあらゆることが

なんだか分けの判らないコメントですみません

▼kuboさん

人と人、文化と文化などの点と点をつなぐ役目が
このアートなんでしょう。←イイキリi-179

わけわからなくないですよ。
kuboさんお忙しいのですか?

私も頭から蒸気が出ているかもしれないi-179

そして

写真を撮るmさんも、お隣を歩くあの人も
もはやアートの一部。
アートってなんだろう(哲)
結構浮きまくり、独りよがりが目につく中、
このアートは、すごいね、
地域の中に溶けつつってのが。
最後の画像はなんかデジャブー感があるねぇ。

う~ん、自然との融合っていうのか…
石と木の組み合わせは結構ハマる
それとやはり、自然光の素晴らしさに改めて感心しました
アーティストってすんげぇですね

▼すろうさん

アートなm 
う・う・う・ウレシイi-179 ←カンチガイ

>アートってなんだろう
するってぇと、mも何者?i-232

そういえば皆さんお互いが何者かもよく知らずに、
この家族愛とは・・・素晴らしいことです(謎)i-237

地域の中に溶け込むアートの素晴らしさ。
一度ご覧頂きたいですi-228

▼kurauta さん

すんげぇですよねi-179
写真ではご紹介できませんが、もっともっとたくさん作品があって、
これはほんの一部でしかありません。
お隣の新潟県 ヤルぅ、って感じですものi-236

石や木や光 すべて素材そのものを活かしたアート、kurautaさんもツボですか。
建物も、素材そのまま利用するというのはやはり美しいものですね。

単価がキツイけどーi-241

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