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たるけんの縁側

『小さな住まいの設計室』はじめました

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2006.09
07
CM:23
TB:0
19:18
Category : たてもの

(壁が切取られ、裏に光ファイバーが取り付けられています)

先日『越後妻有アートトリエンナーレ』をサクッと見てきました。
ホントにサクッとだけ・・・
去年、新潟の建物探訪をしていた時に、このアートの存在を知りました。

この『越後妻有アートトリエンナーレ』とは・・・
新潟県が行う広域の地域振興プログラム
【越後妻有アートネックレス整備事業】の一環で、3年に一度行われるお祭りです。
過去に2000年、2003年と開催し、2006年の会期中 です。
この地域は豪雪地(積雪が4mほど)であり、高速交通体系から外れ、
過疎化と高齢化が進み、産業の衰退があります。
リゾート施設などの誘致ではない形で、新たな地域づくりを出発させたい
という構想で始まりました。(過去のm.m記事より抜粋&修正)
その中で時間の都合により、昨年見ることが出来なかったこちら

『光の館』(House of Light)
作家/ジェームズ・タレル(アメリカ)
作品番号/111
場所/川西町ナカゴグリーンパークそば
入館料/500円
宿泊/可


(光の館 公式ページ ジョームズ・タレル氏のコンセプトから引用させて頂きました)
【初めて北川フラム氏に会った時、越後妻有地域のために「瞑想の館」をつくってほしいと依頼された。
その時、彼に手渡されたのが、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』だった。

彼から示された条件は、豪雪地であるため、床を2.7メートルほど上げてほしいということだった。
『陰翳礼讃』を読み、私はこの地域の伝統様式に則った家屋をつくろうと思った。
谷崎が言う「われわれが既に失いつつある陰翳の世界」。
それを私は、外の光と室内の光を関係づけ、光の中で生活できる空間として実現したいと思った。】





では中へ入ってみましょう。


まず、2階へ上ります。



外廊下を周ります。南側では下界の景色を眺めているようです。



建物東手には台所、薄暗い台所に外の緑が映えますね。
DSC_00710003-1.jpg


階段を挟んで、居室です。天井はガラス一枚無い、ほんものの空です。
(天気が悪いときは閉めています)



噂の屋根部分



見上げると一枚の絵のようですね。



寝転んで見る方が、大半です。ニコンのカメラマンは私ではありません



階段を下りて、廊下の突き当たり



壁をよく見ると、コンクリート打設時の型枠が、ムクだったような仕上がりです。
(アヤシイ推測・・・)



こんな風に光ファイバーが随所に散りばめられています。



1階の居室から外を眺めます。



外とのつながりが密ですね。



水まわり 洗面とお便所。こちらに映っているニコンのキャメラマンは私です。
はじめまして、どうも



巨大な浴槽です。



反対側は・・・こんな感じ。



階段を上がります。



もう一周して、帰ります。

散々ひっぱりましたが、公式ページの画像はホント美しいです。
光の館

9/10までは会期中なので、あちこちでイベントもやってます。
この建物はそれ以降も見られます。
機会があれば、ぜひ足をお運び下さい
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Comment

非公開コメント

なんだか高床式住居をイメージしますね。
雪国だから?
「光の館」の採光は、トップライトと1階廊下の開放感だけですか?
光ファイバーの役目はなんでしょう?
(ごめんね、菊正宗2合入ってるので・・・)
1階廊下は雁木を思い出しました。
雪国の工夫?
(ごめんなさい、もう一度見て光ファイバーはわかりました。実際見てみたいですね)

こんにちは

アートトリエンナーレ
一度見に行きたいと思っています
街全体が美術館みたいでしたか?
アーティストと一緒に地域の方達
も参加できるイベントってイイですよね。
作品も個性的なものが多かったようですね





●白あずきさん

そうですね4mも積もる雪国ですから、
高床式も雁木もイメージしたのでしょうねi-228

>「光の館」の採光は、トップライトと1階廊下の開放感だけですか?
そうですね。
あと光ファイバーによる間接的な照明です。(お気づきの通り)

昼の時間のほのかな明かりと、夜の幻想的な灯り・・・

あかり・・・懐かしいですね。
白あずきさんと出会った単語だーi-179
そこから、言い争いが・・・usoi-236

●surugakobo.Y さん

こんにちは
一度目は去年、今回はサクッと訪れただけなので、
ぜぇんぜぇん満喫できてないんですーi-241
もっとじっくり見て見たい。

そう、街全体が野外アートですね。
ひょんなところに、ひょっこりアートが飛び出し、
まるで宝物を探すような感じでワクワクしますよi-179

素敵な取り組みですよね。
総合ディレクター北川フラム氏のブログによると、様々な事情があるようですが、
もっと知りたいと思いました。

過去の記事もあります。ご覧下さい。
http://taruken.blog8.fc2.com/index.php?q=%C0%BE%CD%B7%B5%AD

うーん

最初のレーザービーム見たいなのは壁なの?
それなのに、全て和風なのね。
面白いね。
風が通る家は、気が滞留しないって事だよね。
実は建築はよくわかんないけど、
風水的にはかなりよさそうに思います。
いけね! m.mっちのところに
まじめに書いちゃったよ。。><

追加

ニコンのカメラのおっちゃんが写ってる部屋って、畳に炉が切ってあるよ。
ということは、晴れた日は、お空を見ながらお茶会出来ちゃうんだ!
いいなー。
雪の日もチラチラだったら開けちゃったりして~。風流?

●ブリズさん

最初のレーザービームは、レーザービームです。

i-239

壁がくりぬかれて、裏側に光ファイバーが仕込まれています。
ここは緑の光。

気持ちよく風が抜けそうですね。
冬も気持ちよく・・・i-4

風水もマニアだったんだ、ふーんi-239 ふーんi-239 ふーんi-239 (意味なし)

●白あずきさん2

>畳に炉が切ってあるよ
おおっーさすが三種の仁義?を持っている姐さんらしく、
見るところが違いますねぇi-236
(お茶、お花、えっと・・・和菓子!?着物?歌舞伎?)

空が本当に一枚の絵のようで美しかったです。
ここでお茶会をしたら、みんな口をアングリ開けて、空を眺めることでしょうi-237
それは意味が違うかなi-229

泊まってみたいな、この施設。
白あずきさんのお茶が飲みたいに一票!!!

はじめましてを拡大したのは私だけではあるまい

これがアートリ・・ニャ?ちゃららかぁ~!
画像がキてますね♪この陰翳礼讃NA構図♪
m節絶好調♪
人々がゴロゴロと寝転がって、
そうそうこれぞリビングよね(←?)
でも雨じゃなくても色々降ってきそうでドキドキね。
こういう感じでシュールレアにゃんとかの絵が
あったようななかったような懐かしいような。
デジャブー感漂うそんな景色ですね。

●すろうさん

はじめましてを拡大したら、どんな風に見えたのだろうと確かめてしまいましたi-229

も・も・もしやスリーサイズまでバレました?
身長、体重、年齢とかも?
ファッソンでバレるのかな。
すろうさんのするどい視線に釘付けにされそi-179

>m節絶好調♪
いんや、すろうさん武士コメントも悶絶ものです。←すろうさんチックにしてみたi-237

>陰翳礼讃
間違いなくコピペしてしまう言葉ですが、
ホント、薄暗さが心地良い空間でしたi-234

光のレーザーの写真なんだがな、
ぢぃぃぃっと見つめていたら・・・・
なんかアレだぞ、黒い部分と緑の部分が狭くなったり広くなったり・・・・
これって・・・もしかしてアレか?
なんかの検査か?ワラ
あ、昔の福島テレビの夜中のテストパターんってこんなんだったぞ。

天井の切り取られた部分は、昨年行った金沢21世紀美術館の作品みたいだなあと思いましたが同じ方なんですね。純和風の建築なのに、なんだか不思議な感じのする空間です。
しかし、こんな建物に泊まれてしまうなんて!いつかは泊まってみたいなあ。



うーむむ・・。

沓脱ぎ石と飛び石の打ち方が良い塩梅ですね。









たまに真面目に書き込んでみようと思ったんだがな・・・・・・言葉が続かない・・・・・・・・_| ̄|○




ありがとうございました

追加記事も拝見させていただきました
もう少し近かったら重い腰もすぐ立ちあがるのですが・・ではダメですよね
自分の目で見て肌で体感しないとですよね

●謎の庭師さん じょう

そう、これは軽い人格判断のテストです。
の部分が多くなりましたか?それとも

が多くなった場合は、心が豊かな庭師。
黒い部分が多くなった場合は、真面目な書き込みが出来ない庭師・・・・・・・・・

_| ̄|○  ○| ̄|_ ご愁傷さまデス

こんなん出ましたけどぉi-179

●mayuさん

ををっ、またしても共通点!i-179
私も去年の2月ぐらいかな、雪の季節に
’白川郷の合掌集落と兼六園ツアー’で
夜の自由時間に金沢21世紀美術館に行きましたよー。

でも、夜だったもので、そのジェームズ・タレルのブループラネットスカイは見れてません。
ネットで調べたら、似てますねぇ ←同じ人やってi-88

そちらに存在していることすら、気がついてませんでした mi-182
うわぁモッタイナイ。

もう一度ちゃんと昼間に金沢21世紀も見たいですが、
光の館の宿泊も捨てがたいですねーi-233

●surugakobo.Yさん 再び

いえいえ、こちらこそi-179
ありがとうございます。

目で見て体感して頂くと、なおイイですね。
それでも、このアートは範囲、規模も大きいので、
一日や二日では、まだまだ見足りませ~んi-238

町から町へ移動する時、
この土地で生活されている方や文化が垣間見れるのも、一つの取り組みのようでもあります。

懐かしい文化であったり、景色であったり、
無くしちゃいけないものや、大切なものを
このアートを通して、多くの方に発信をしている場 かも知れません。

目が向けられにくくなった方向に、
光があてられているところですi-236

よくわからん

は、はじめまして!
“ドキっとして”クリックしたら
ガードの甘いボクサーみたいな格好で
しっかりガードした・・・おんなのこみたいしかわからんデス。
もうひとつわからんのが光ファイバー、
お空の見える和室の床の間の赤いラインもそうですか?フ~ン??
金沢21世紀美術館にも行ってこなくては。
地元なのに、金沢美大卒なのに、未体験ゾーンです。ちなみに美術館近辺に置いてある(はずです。)カラフル漆ベンチの製造にも関わったんですが。


●canproさん

>ガードの甘いボクサーみたいな格好
表現がウマイっす!i-179i-179

光ファイバーは本文中にリンクされている『光の館』HPを見ていただくと、
幻想的なソレが姿を現します。
>床の間の赤いライン
そうでーす。

金沢21世紀美術館
あ~そうだ、ご実家がありましたねi-233
カラフル漆ベンチ
うー・・・夜に行ったし・・・見れていたのだろうか私・・・
今度、機会があれば気をつけて見てきます。
canproさんがUPして下されば、早いケドi-229

ふぁー

ふぁ~~うぅ~~
う~いっと!。
あぁ、ゴメンゴメン
ちょっと休憩によりました。
じゃ、次行かなくちゃ。

●ブリズさん

ほぇ~?
休憩に寄ってくださってありがとう。
何もありませんが・・・・i-182

更新の催促を爺に頼まれたの?
それとも魂が乗り移ったの?

なんていう妖怪かなぁi-179

『はよあっぷしろや~』 かな。

いいなあ。
安藤忠雄の南寺のジェームズタレルの作品
が面白かったので
前にここにも行きたくて調べたのを
たるけんましこさんのおかげで思い出しました。
その時は休日とか予約でいっぱいであきらめたけどまた行きたくなりました。

● surugaogaさん

そちらこそ、いいなぁi-179

似てますね、作品が。ジェームズ氏の十八番だったんですね。
天井ではなく壁バージョン。初めて知りました。

直島は単語として興味があったこと、私も思い出しました。
もう、すっかり忘れていて・・・
そこから掘り下げてませんでしたi-229

オガチャンのお蔭で思い出しました。
(だいぶ前、suruボスが使っていたのを真似てみました、失礼しましたi-229)

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