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たるけんの縁側

『小さな住まいの設計室』はじめました

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2005.10
29


22:20
Category : きれいなもの
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以前、気になっていた作品のDVDを観ました。

四肢麻痺の障害を負った主人公が尊厳死を求める真実のストーリー。
ラモン・サンペドロの手記『LETTERS FROM HELL』(地獄からの手紙)を映画化した作品です。

不慮の事故により、28年間のベットで寝たきりの生活を送る主人公。
献身的に支える家族、彼の尊厳死を尊重する団体と、同じく死を意識した弁護士、
彼の存在により生き甲斐を見出す女性や、死に反対する四肢麻痺の神父、
常にユーモアと笑顔を絶やさない主人公、あらゆる思いが交錯します。

「君への距離はこんなに近いが、僕にとっては永遠の距離だ・・・」

自殺は合法で、手を貸す尊厳死は認めないという法律の中で、
自ら死を選ぶことが出来ない現実。
死を選べることこそが本当の「生の自由」だと訴える話です。

悲しく重い題材の中に、切なく美しい映像。

それぞれの様々な思いは、どれも正しいと思え、
それゆえに悲しい作品ですが、生きることを誰も軽んじていない
奥の深い良い作品でした。m.m
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