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たるけんの縁側

『小さな住まいの設計室』はじめました

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2011.06
10
CM:0
TB:0
21:14
Category : おもうこと
震災から明日で3ヶ月、こう書いているうちにも余震が続いています。

私の居る福島は、ご存知の通り、今も災害は継続中です。

皆さんの温かい励まし、お申し出、有難うございます。

ただ、今の私ではなく、未来の命を救って欲しいのです。



時間が経てば経つほど、意識が薄れていくのが怖い。

私たちはまったく渦中にあるのに、過去の出来事のように捉えられているような、

温度差が痛いです。



私が愛してやまない福島の自然は汚染されてしまった。

華やかな世界を夢見た訳ではなく、物質的に満たされたいという思いもさほどなく、

田舎でひっそりと生きていただけなのに、

なぜなんだろう。



ふと朝目覚めたら、夢だったんじゃないかって、

まだ本気で思ってしまいます。

一日一日、ここで生きているのが、確実に死に向かっているような、

感じたことのない不安と隣り合わせです。



毎日毎日、逃げずにいることの自責の念を忘れたことはありません。

人一倍影響がある身体であること、見聞きをしてよくよく理解しているつもりです。

そう遠くない日に、私は説明の出来ない状況に置かれ、

そうして、何の言い訳も出来ないこと、

それを思うと・・・。



せめて罪滅ぼしに、出来る限りのことをしています。

買うことの無かった水、ミネラルで炊く玄米、産地の遠い野菜、

毎日食べる梅干しと自然塩のおにぎり、赤い野菜や果物を多めにし、

海藻を積極的にとり、牛乳をやめ、砂糖を控えめにし、

どくだみ茶を飲み、デトックスを促して、外食はほとんどせず、自炊しています。



窓は極力開けず、換気扇の使用も少なめにし、

米の研ぎ汁で作った発酵菌で床を雑巾掛けして、

布という布はマメに洗濯。

外に出る時は極力肌を出さず、帽子をかぶり、二重にマスクをし、

帰ったらすぐに着替え、出来るだけシャワーを浴びてます。



今こうして書いている時も、寝ている時もマスクをしています。

涼しい東北でも暑いです。息苦しいです。



そんなに大変なら、逃げればいいのに、と思うなら、

自分の身に降りかからなければ分からないことでしょう。

すぐに避難できる環境で生きていた人はどれほど居るか。

いつまで、ちょっとだけ行けばいい問題ではなく、

すでに避難されている方は、移住をも視野に入れて生活されているのでしょうね。



なぜ、今の私なのかという疑問は、ずっと拭えません。

それは普通で、平凡で幸せな毎日でした。

それがあの日を境に、一変するのです。

想像できますか?



見えない敵は、家族の意見すらバラバラにし、

思いやりの気持ちが裏腹になる。

どんなにやり切れない思いと戦っているか。



苦しんでることなんて、正直、書きたくない。

被害者なんて目で見られたくないし、

考えず、笑って過ごしたい。

そう思っても、もう変えられない過去。

だからこそ、私のこの悲痛な状況を知った上で、

私たちが享受した負の遺産を、このまま持ち続けることに、抵抗はありませんか?



自分は関係ありませんか?

今が良ければいいですか?

一瞬の支援の心ではなく、未来を救ってくれませんか?



原発は要らないと声を上げませんか?

便利さを追求するのをやめませんか?

少しぐらいの我慢はもう慣れているでしょう。



今声を上げない無関心は、未来の命を放棄している行為です。

過去は変えられずとも、この先は変えられる。

そんな希望を持たなければ、私たちは死んでも浮かばれないです。

どうか、未来の命をご支援ください。


福島原発の「廃炉」を求める有志の会
(下記にメールフォームあります)

福島の子どもたちを守るための緊急署名
避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を

(オンライン署名フォームあります)

日本人の夢 送電線の国有化を願う!1000万人の署名
(右側に電子署名タグがあります)


福島で未来が変わって欲しいです。
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